「穴」は児童文学では超有名な作品だったと思う。
でも読む気にならなかったのは、あらすじで
「罪を犯した少年たちが意味のない穴を掘りつづける罰を受ける
体験を通して人間として成長する話」となっていたから。
そんなの読む気しねーべ?
しかし、文庫になっていたので、つい。
大変おもしろかった。
ご都合主義的な部分は児童書ゆえに勘弁してもらえれば
大人も楽しめるよくできたお話でした。
思わず読む直したうえ続編の「道」も読んじゃった。
いくつかの関係ない話。
それらがごちゃごちゃと絡まりあって、最後にピタリと一つにおさまる。
お見事!と思わず言ってしまう巧みさでした。
それでいて、メッセージがきちんとしているのも良かった。
スタンリー少年は自分の殻を破るために何をすべきか
がんばれイェルナッツ~
そんで「道」はその続編。
「穴」を読んだら読みたくなること請け合い。

「穴」は映画化したね。
確かディズニーだったような気が、、、
でも、きっと原作の方が面白いんだろうな。
映画化したもののほとんどの原作は面白い。
ただし、映画は面白いかどうかは別の話。
「穴」の映画は結構面白かった。(DVDで見た)
映画化してたのか~
知らなかった~~
あっ シガニー・ウィーバーが出てる!!
危険~~(何が?)